超音波パワーメーター

OMIC 超音波パワーメータ

  • OHMIC Instrument社の超音波パワーメータModel UPM-DT-1AV 及び UPM-DT-10AV は,診断および治療用の
    超音波トランスデューサの出力パワーを測定するために設計された精密なパワーメータです。
    FDA, JCAHO, AAMI, AIUM が推奨するガイドライン準拠の本シリーズは、1986年の発売以来世界中で使われて
    います。 超音波パワーを電子天秤法で測定する、このUPM-DTシリーズの精度は NISTトレーサブルです。

  • UPM DT-1AV / UPM DT-10AV UPMDT-1000PA PUP-50
  • 主な仕様
    Model No.UPM DT-1AVUPM DT-10AVUPM DT-1000PAPUP-50
    パワーレンジ0 - 30 Watts0 - 30 Watts0 - 30 Watts0 - 30 Watts
    分解能2mW (1.5mW gMode)20mW (15mW gMode)1mW (0.1mW gMode)50mW (50mW gMode)
    表示感度0.002 Watts0.002 Watts0.001 Watts0.05 Watts
    精度±3% @10 Watts, 25℃±3% @10 Watts, 25℃±3% @10 Watts, 25℃±3% @10 Watts, 25℃
    動作周波数範囲0.5 - 10MHz0.5 - 10MHz0.5 - 10MHz0.5 - 10MHz
    標準型最高分解能モデルポータブル型

ONDA 超音波パワーメータ RFB-2000

医用機器に於ける超音波パワーの容易な測定を実現するために、
特別にデザインされたRFB-2000 は、保守の手間を省き、複雑な
補正ファクターを不要としています。そしてAIUM-NEMA UD-2,
UD-3, IEC61161 などの規制要求に準拠し、又関連するIEC標準
に基づいています。自動機能は、AIUM-NEMA document UD2で推
奨されている音響出力測定を実証するための信頼性のある手段を
保証します。